知っておきたい家族葬でのマナー

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家族葬のマナーをもっと詳しく見ていきましょう

職場の人が亡くなってしまった場合

友人や近所の方が亡くなってしまった場合、参列するかどうかはここまでみてきた中で参列願いの有無などで分かるかと思いますが、では、職場で親しくしていた同僚やお世話になった上司などが亡くなってしまった場合、会社としてはどのような対応をするべきなのでしょうか。
もちろん、家族葬の場合には参列願いを喪主から受け取った人以外の参列は基本的には求められていないですが、だからといって絶対的に拒絶されることもないようです。
まずは葬儀場へ電話をしてみて、その喪主がどういった意志であるかを問い合わせることが一番ですが、どうしてもお香典を直接渡したい、挨拶をしたいという強い意志があれば、故人とゆっくり過ごしたい遺族の気持ちを重視し、お香典を渡したらお線香をあげ、座ることなくすぐさま去りましょう。
いくらあなたが故人に職場でよくしてもらったり親しい関係であったとしても、居座ることは非常識と思われる事でしょう。

生花は

では、どうしても参列したいが参列願いももらっていないし、勝手に行って遺族を驚かせるのもいやだし…この気持ちをどうしよう!という方。
生花はいかがでしょうか。
先と同じよう、まずは葬儀場がどこなのかを調べ、そこへ連絡してみましょう。
生花はお通夜から届きますので、他の方が送っているかどうかも尋ねる事ができるでしょう。
もし、生花があるようなら、他の方より飛びぬけて大きな物を送ってもういてしまうので、だいたいの大きさや金額などを葬儀場の方へ聞いて、合わせて送るとよいかと思います。
家族葬を選ぶ人の中には香典返しなどが面倒、という理由の方もいますので、贈る際、お返しは不要ですなど一言つけておくとよいでしょう。